2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
こうした情報がいわゆる玉石混交になっているんじゃなかろうか、そういうことなんですね。 分科会の提言の中でも、精度管理が必ずしも実施されていないことや、あるいは、医師が関与していない例えば自費検査を提供している施設等々については、大変に懸念を示しておられます。
こうした情報がいわゆる玉石混交になっているんじゃなかろうか、そういうことなんですね。 分科会の提言の中でも、精度管理が必ずしも実施されていないことや、あるいは、医師が関与していない例えば自費検査を提供している施設等々については、大変に懸念を示しておられます。
SNSといった玉石混交の、特にメディアリテラシーが必要な情報源ですとか、先輩や友人といった限られた範囲でのコミュニティーに依拠した情報というのがどうしても若い世代では中心になってくると思うんですけれども、染矢参考人のお話の中で、いろんなこれまでの御経験で、ああ、もっと早くこういうことを知っていればよかったとか、実際にその正しい知識であったり、今まで何となく大人が隠していたようなことを、若しくは違う情報
だから、今、後継者はいない、後継者候補者はいない、その中にも玉石混交、千差万別、だから、そこをやはりしっかりと絞り込んでいく必要もあるのかなと思うんですけれども。 それともう一つは、例えば、大企業などがSPCをつくって、そして、退職間近な方々で、中継ぎでもいいけれども、こうした後継者の見つからない会社の経営に参画をする。
若干いろいろ、玉石混交と言うと失礼ですけど、ユーラシア大陸アクセス道路って、ちょっと驚いたプロジェクトも若干ありますが、それはそれとして、いずれにしても、こうした地元のプロジェクトというのは夢があるし、国民の皆さんの命と暮らしを守るプロジェクトというのはやっぱり夢もあるし、夢だけでなくて意味もあるし、地元の地域にとっては誇りもあると。
もちろん玉石混交かもしれません、それは大変かもしれない。でも、緊急事態ですから、やはり、皆さんの総力を挙げて、いいものを見つけて現場に届ける。全力を挙げていただきたいと思います。 最後に、時間がなくなったと思いますが、GIS、地理情報システムを使ってこの感染拡大の状況を把握をするという仕組み、この活用についてお聞きをしたいと思います。
生乳は、飲用乳の需要が少ない冬場に乳製品向けへと多く回す必要があるなど出荷調整が難しい農産物だ、酪農家がより条件のいい出荷先に短期間で切り替えるいいとこ取りが増え、需給バランスが崩れるのではないか、卸業者が玉石混交になり、安定的に集乳されなくなるのではないか、流通改革をめぐっては、こうした懸念の声が酪農関係者の間から出ていたと。 ここで畜安法の改正案の審議をいたしました。
この自費というのは、当然医療保険外ですので、玉石混交。ニーズがあって質のいいものを推進するのはわかる、でも、質の悪いものをどうやってしっかりと見ていくのかという問題です。
だから、これは、鍼灸マッサージのように、ちゃんと国家資格があって、社会保険にも位置づけられて、きちんとやっているところもあれば、ルールもなくて自由にやっている、いろいろな、玉石混交になっている。だからこそ、世界で、今WHOでこのルールづくりというのを行っております。 WHOのICD11、こういうところでも、標準化についての議論を進めてまいりました。
こういういろんなものをカテゴリーの中に入れちゃっている上に、再生医療って、今いろいろやっていますけれども、技術的にも非常に玉石混交です。技術レベルも様々です。一個何かこれから再生医療等製品のことで間違いが起こると、その間違っているカテゴリーだけじゃなくて全部が止まっちゃうような気がするんですね、いいものも全て。
御指摘にもありましたように、ネットの社会というのは、フェークニュースも多く、玉石混交だ、過激な表現も多いという中で、正確で安心して視聴できる良質な番組がネットの世界で存在感を強めていくというのは非常に重要だと私どもも感じております。 今回の放送法は、NHKの番組の常時同時配信ということを認める内容になっておりますけれども、ネットに流す番組、放送の質が問われているというふうに思っております。
先ほども申し上げましたけれども、フェークニュースが多く、玉石混交で過激な表現も多いという中で、そういう中で、公共放送であるNHKの放送番組が常時同時配信として配信されるという意義を持つためには、肝心の放送内容自体が公正なものとして、正確なものとして、視聴者の皆さん、国民の皆さんから深く信頼、評価されることが不可欠であるというふうに考えております。
今国会の目玉法案として議論を重ねてまいりました、その中の大きな役割の企業主導型保育事業、スピード感、柔軟さは理解しますが、一方、玉石混交の問題点があるということは今まで議論がされていたとおりでございます。良質な保育はしっかり事業として継続できるように、一方で、残念を超えて悪質とも思えるような、あるいは利益至上主義的な事業者に対しては毅然とした対応を求めたいと思います。
現状では、ケアに関する情報は玉石混交の状態だ、このため、正しい知識とケア技術を持った人材の育成は欠かせない、厚生労働省の研究事業として教育システムの開発を急ぎたいとおっしゃっておられました。 第三期がん対策推進基本計画にも初めてアピアランスケアの問題が明記をされ、対応が本格化をしております。
一方、通信やインターネットについては、玉石混交の自由さが特徴であって、ネット世界に放送のような規制を掛けるのは時期尚早という心配の声もあります。 つまり、放送、通信、それぞれに大事な役割あるいは特質があるわけですが、それが、融合することによって、弱められたり死んでしまうようなことがあってはならない。しかし、そういうことが起こるんじゃないかという懸念を持っております。
私がやっている施設は、ほとんどのお子さんが週に一回か二回ぐらいしか来なくて、ほかの日は別のところに通っているので、いろいろなほかの施設の情報が親御さんを通じて入ってきたり、また、当然、自身でやっているということもあって、ほかの地域の放課後デイのお話なども聞いていて、まさに玉石混交というんでしょうか、一生懸命療育に取り組んでいるところと、ただ預かって子供を放置しているようなひどいところと、本当に二分化
まず、このオリパラに向けまして今大臣が評価をしている、開催地はもちろんいろいろやっているんですが、今開催地以外でもいろんな取組をオリパラに対して取り組んでいると思うんですが、そういうものの中で、いろんなものあると思うんですね、玉石混交だと思います。時間の関係もありますので、是非大臣に、こういうことはとてもいい取組をやっているといういろんな全国の自治体の例を幾つか挙げていただければと思います。
○横山信一君 SNSは玉石混交な情報がいっぱい出てまいります。そういう意味では、災害時に有効な情報を得るということであれば、住民が、被災住民が行政から発信される信頼できる情報を得やすくするということが重要だというふうにも思います。内閣府では、フェイスブックページにも被災者に必要な情報を発信し続けております。
当時、私、政務官として、当然皆さんいろんな情報がある、まさに玉石混交という批判がありました。ですから、まずエビデンスを集めるということをやるべきであると。
今日、参入、退出が容易になったため、問題のある言い方かもしれませんけれども、事業者も玉石混交という状況になっているかと思います。 平成十二年の規制緩和を契機として、利用者の利便性向上のために努力している事業者がいることも承知しておりますが、今回のような事故が起きるたびに、事業者のずさんな管理体制が指摘されます。
こういう違いを考えたときに、いわば今回のセット法案、玉石混交といいますか、きれいなようかんの横に怪しげなお金が入った封筒が入っているようなものです。全く意味の違うものをセットにするのは、私は、被災地に対しても、国民に対しても極めて失礼なことだと思いますし、私たち国会は法案を審議する立法権があります。立法権に対しても失礼なことだと思います。 総理、これは分離していただけませんか。
この人たちは、いわゆる本国側や日本の受入れ側に対してたくさんのフィーを払うケースがあったり、あるいはいい受入先があったりそうでない受入先があったり、玉石混交と伺っています。とにかく外国人を安く使えるからという者が農業分野にもいることは事実であります。それは野菜でも酪農でも水産加工でもそうであります。
これだけ重要な法案に対してやっぱり十時間というのは、私は少ない方じゃないかなというふうに思うわけですけれども、こうやって束ねてしまって玉石混交にしてしまうと、より難解さがこれ増すのは当たり前のことだと思うんですね。場合によっては、皆さん、総理も含め、もしかしたら国民の理解が進む前にこの法案を通してしまおうなんという、多少そういう助平心もあったのかもしれませんけれども。